2024.9.20

「みんなが喜ぶ仕組みを実現する」新しいサービスを作り出すエンジニア

みなさんこんにちは。株式会社インターサーブの広報チームです。
今回インタビューしたのは、2017年に入社し、現在新規事業チームで自社サービスの開発・運用や顧客プロジェクトの推進を担っているH.T.です。
入社した経緯や、アプリケーションの設計・開発をするうえで大事にしていることなどについて話を聞きました。

インターサーブに入社したきっかけ

これまでのキャリアとインターサーブに入社したきっかけを教えてください。

インターサーブは2社目で、第二新卒で入社したのですが、最初の職場は半導体のチップを作る機械設計の会社で、私は図面を書く仕事をしていました。その後転職活動を行い、参加した集団面接のイベントでインターサーブと出会いました。あくまで参加企業の内の一社でしたので、インターサーブとの出会いはまさに偶然でした。面接会場には約30社の企業が参加していたのですが、他の企業は採用担当者が来ている中で、インターサーブからは社長の岡本と専務の池田が直接来ていたので、とても驚いたのを覚えています。

入社を決めた理由は、社内の雰囲気がとても良かったからです。転職サービスの担当者からも、「その会社が何をやっているかよりも、どういう人と一緒に働きたいかを考えたほうが良い」というアドバイスを受けていました。何度か面接をしていく中で、インターサーブで働く人たちの人柄の良さを感じ、入社を決めました。

現在担当していること

具体的な職務内容について教えてください。

現在は、自社サービスの開発・運用を中心に、顧客向けプロジェクトの推進にも携わっています。

自社サービスでは、Web APIの設計・開発やデータ設計をはじめ、文書管理や掲示板機能、商品管理などの各種機能の開発を行っています。また、申し込みフローや契約管理、請求・入金といった業務基盤の構築も担当しています。

さらに、プロジェクトマネジメントとして、スケジュール管理やタスク整理、会議のファシリテーションなども行いながら、チームとしての進行を支えています。

このように、設計・開発だけでなく、プロジェクトの推進やビジネス側の検討まで一貫して関われることが、現在の仕事の特徴です。

仕事のやりがいについて教えてください。

やりがいとして大きいのは、自社サービスをゼロから育てていくプロセスに携われることです。構想段階から入り、設計や開発だけでなく、どのように価値として届けていくかまで一貫して考える必要があり、自分たちの手でプロダクトを形にしていく実感があります。

また、技術的な開発にとどまらず、「この機能がお客様の業務にどう影響するか」「どうすれば価値として伝わるか」といったビジネスの視点も求められます。開発と価値提供の両方に関われる点は、この仕事ならではの面白さだと感じています。

日々の業務では、役員や顧客からの抽象的な要望を、具体的なシステム仕様に落とし込む場面が多くあります。一方で、個別の対応から汎用的な仕組みを見出すことも求められるため、抽象と具体を行き来する力が自然と鍛えられていると感じます。

また、インターサーブのエンジニアには様々な役割があります。私自身のキャリアでは大きく2つの方向性を経験しました。 一つは、サービスを安定して支える基盤側の役割。もう一つは、サービスの価値を形にしていく役割です。 それぞれ「プラットフォームエンジニア」「クリエイティブエンジニア」と呼ばれており、こうした異なる専門性を行き来できる点も、この仕事の面白さの一つだと感じています。

チームとしても少数精鋭で進めているため、開発だけでなくプロジェクトの進行やチーム運営にも携わる機会があります。自分の役割を限定せずに取り組める環境は、成長の幅を広げてくれていると感じています。

印象に残っているエピソード

入社してから印象に残っているエピソードなどありますか?

入社した当初は、出来上がった機能をお客様に納品するリリース作業を担当していました。その際に、アプリケーションが動かない不具合を発生させてしまい、徹夜で作業をしたことが印象に残っています。

当時はサーバーにアップロードするデータが多く、人が作業するためにどうしてもミスが発生してしまいました。そういったヒューマンエラーを防止するために、リリース作業の各工程で複雑な手作業が生じる部分は、自動化できるよう取り組みました。不具合を起こした経験からも、個人的に「ミスはしたくない」という思いは強かったです。

以前在籍していたインフラチームのときも、人がやらなくても済むような単純な作業をプログラムを組んで可能な限り自動化する、ということをやっていたので、そのような自動化の話が特に思い出に残っています。

インターサーブの魅力

インターサーブで働く魅力、面白さなど教えてください。

自ら望めば任せてくれたりチャレンジができる環境があるので、その点が魅力ですね。先ほどの自動化の取り組みもその一例です。大きな企業では複数の承認が必要かと思いますが、弊社では「やってみなよ」と意見が通りやすいです。

また、半期に1回組織変更があるので、ずっと同じことをやり続けるということがなく、色々なポジションを経験できるというのも魅力の一つだなと感じます。私もシステム部には7年間所属していますが、その中でも細かくポジションが変わっていたりしています。

今後の展望

最後に、今後やっていきたいことや目標など教えてください。

目標は大きく2つあります。

1つ目は、個社ごとの対応にとどまらず、どの業種のお客様にも使っていただける汎用的な仕組みを、自分の手で設計・開発していくことです。現在取り組んでいる自社サービスを通じて、それを実現していきたいと考えています。

2つ目は、技術力だけでなく、「この機能がお客様の業務をどう変えるのか」というビジネス視点をさらに磨いていくことです。

自分が手がけた仕組みが実際に使われ、「仕事のやり方が変わった」と、お客様に効率化や利便性を実感していただける状態を作ることができれば、それが何よりのやりがいになると考えています。

※インタビュー内容、役職、所属は2026年3月時点のものです。

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