「まず自分で考えてみる」主体性を持って仕事を前に進める
みなさんこんにちは。株式会社インターサーブの広報チームです。
今回インタビューしたのは、2026年4月に新卒入社したA.N.です。
現在はプロモートとしてサービスのプロモーションや、リクルート委員会で採用施策の企画に携わっています。これまでの経験や現在の取り組み、仕事をするうえで大切にしていることについて、話を聞きました。
インターサーブに入社したきっかけ
これまでの経歴を教えてください。
大学では教育学部の多文化共生を扱うコースに所属し、ゼミではジェンダーや女性の生き方の変化について学んでいました。
サークルには所属せず、飲食店でのホールや販売、学習支援に関わるアルバイトなど、さまざまな仕事を経験しました。社会人になる前に、できるだけ多くの仕事を経験してみたいと考えていたからです。
一方、現在の仕事への向き合い方により強くつながっていると感じるのが、中高一貫校で6年間続けた吹奏楽部での経験です。高校では80人ほどの部員をまとめる部長も務めました。
演奏会の運営やスケジュール作成、ミーティングの進行、運営メンバーでの方針決定などを、生徒主体で任せてもらえる環境でした。
私は部長として部全体を俯瞰しながら、先生への報告や確認も行っていました。
ちょうどコロナ禍で、部活動の運営をすべてオンラインで進めなければならない時期もあり、部員一人ひとりの状況に、これまで以上に目を向ける必要があると感じました。
当時は意識していませんでしたが、その経験から、今でも相手の立場やその場の状況を見ながら、「今、自分はどう動くべきか」を考えることがあります。
インターサーブに入社したきっかけはなんですか?
インターサーブを知ったきっかけは、「ジョブトラ」という合同採用イベントです。そこで最初に印象に残ったのがクレド (行動方針)でした。
特に、「先に与え、見返りは期待しない。そして見極めよ。さすれば正しい商売が残る。」という考え方に共感しました。相手に対してまず自分から働きかける姿勢を大切にしている会社は素敵だなと感じたことを覚えています。
その後、1dayインターンに参加し、社員交流会で実際に社員の方々とお話ししました。皆さん人柄があたたかく、そして自分の仕事に対する芯や信念を持っていることが印象的でした。
選考では役員との面談もあり、表面的な部分ではなく、私自身を見てくださっていると感じました。自分を飾らず、自然体で働けそうだと思えたことも、入社を決めた大きな理由です。
また、仕事選びでは、システムによってお客様の業務を効率化することに興味がありました。インターサーブがそうしたサービスを提供していることに加え、働く社員自身も効率的に仕事を進めることを大切にしている点にも惹かれました。
理念や人、仕事内容、働き方まで含めて自分に合っていると感じ、「入るならここだ」と思いました。面談でも「入りたいです」と伝え、大学3年生の2月頃には就職活動を終えました。
入社前には内定者アルバイトとして、サービスレベル向上委員会(SLIC)に携わり、役員が参加する会議にも参加しました。SLICは、インターサーブのサービスレベルの基準を明確にし、社員の判断や行動を揃えることを目指して発足した委員会です。そこで、連絡の頻度や確認の仕方など、インターサーブでの仕事の進め方を学びました。
4月に同期と合流した際には、「どうしてもう仕事の進め方が分かっているの?」という反応をもらったこともあります。自分では意識していませんでしたが、内定者アルバイトを通して、会社の考え方をかなり吸収していたのだと思います。
入社後の良い意味でのギャップは、「ここまで意見を言っていいんだ」ということでした。入社して間もない段階から、自分で考えたことを提案できる環境は想像以上でした。
現在担当していること
具体的な職務内容について教えてください。
現在はプロモートとして、プロジェクトに配属されたばかりです。サービスのプロモーションやマーケティング戦略を考えるところから携わっています。
プロジェクトのゴールから逆算し、インターサーブやサービスの魅力をどのように伝えるか、そのために何をいつまでに進めるかを企画やスケジュールに落とし込んでいます。
また、4月からリクルート委員会として、採用イベントやインターンの企画段階から関わっています。新卒のうちから、ここまで企画そのものに携われるとは思っていませんでした。
仕事をするうえでは、「新卒だから」と受け身にならず、自分から確認や報告をすることを意識しています。特に、分からないことを曖昧にせず、「何が分からないのか」を自分から伝えることは大切にしています。
ただ、分からないからといって、すべてを教えてもらうまで待つわけではありません。今わかっている範囲で一度「たたき(原案)」を作り、「自分がわかる情報を集めて、まず考えてみました」という状態まで持っていくようにしています。
そこからフィードバックをいただきながら修正していく。分からないことは分からないと伝えつつ、今の自分にできるところまではやってみる、という姿勢を大切にしています。
印象に残っているエピソード
入社してから印象に残っているエピソードなどありますか?
入社して数ヶ月の頃に、役員面談があったことが印象に残っています。
インターサーブでは、「骨と肉」という言葉で、仕事を進めるうえで何が一番大事なのか、何が周辺の要素なのかを見極めるという考え方があります。その面談で、「骨と肉の選別がうまくできている」と言っていただきました。
私は、期限や使える時間、仕事にかかる負担を踏まえて、「今、何を優先すべきか」を考えながら進めることが多いです。情報ややるべきことを一度整理して、優先順位をつけることは、得意だと思います。
振り返ると、こうした考え方は学生時代から変わっていません。受験勉強でも、試験の日程と自分の理解度を見ながら、どの科目に時間をかけるかを考えていました。一つのことに集中するよりも、部活と勉強を両立していた時のように、複数のことを抱えながら優先順位をつけて進める方が自分には合っています。そうした自分なりの進め方が、インターサーブでいう「骨と肉を見極める」ことにつながっていると評価していただき、嬉しかったです。
もう一つ、大きな学びになったのが、同期と取り組んだシステム開発研修です。
開発の一連の流れを学ぶ中で、それぞれの考え方や仕事の進め方の違いから、意見がぶつかることもありました。正直、もう一度戻りたいとは思わないくらい大変な研修でした(笑)。
ただ、その経験があったからこそ、その経験を通して、自分とは異なる考え方を持つ人と仕事をすることが前提なのだと実感しました。
大変な研修でしたが、開発だけでなく、チームで仕事をするときの人との関わり方まで学べたので、本当に良い経験でした。

インターサーブの魅力
インターサーブの会社の特徴、面白さ、好きなところなど教えてください。
一番感じているのは、立場や経験年数に関係なく、主体性を持って働けることです。
長く続いてきた会社として大切にしている考え方がありながら、新しい意見にもきちんと耳を傾けてもらえます。入社して間もない私の提案でも、受け止めたうえで一緒に考えてくださいます。
一方で、自分の考えだけで進めるのではなく、会社の方針や役員の考えを理解することも大切です。そのうえで、自分なりの視点を加えて提案できるところに、インターサーブらしさを感じています。
また、インターサーブが大切にしている「正直さ」も、入社してから強く実感しています。役員の方々も、仕事を進めるうえで必要な情報をオープンに共有してくださり、資料に対してもきちんとフィードバックをいただけます。自分の仕事を見てもらえていることや、信頼して任せてもらえていることを感じるからこそ、その期待に応えていきたいと思っています。
入社前からクレドには共感していましたが、実際に働いてみると、クレドに掲げられている考え方が、日々の情報共有やコミュニケーションにも表れていると感じます。言葉として掲げるだけではなく、実際の行動につながっているところも、インターサーブらしさだと思います。
今後の展望
最後に、今後やっていきたいことや目標など教えてください。
これからは、プロモートの仕事をさらに深めていきたいです。
これまではリクルートを通して、インターサーブという会社の魅力を学生の皆さんにどう伝えるかを考えてきました。今後は、サービスの魅力をどうお客様へ届けるかにも携わっていきます。
私は、「何を伝えれば魅力が届くのか」を考えることが好きです。対象は異なりますが、リクルートとプロモートには共通する部分があると感じています。
今後は、動画なども活用しながら、人が直接説明しなくても魅力が伝わる仕組みづくりにも取り組んでいきたいです。
※インタビュー内容、役職、所属は2026年8月時点のものです。